シロダモ(クスノキ科シロダモ属)別名 シロタブ、タブガラ
1.名の由来 葉の裏が粉を吹いたように白いから
2.特徴
《樹高》卵形・常緑高木 《高さ》10~15 m
《樹皮》暗い灰色で平滑で、小さなイボ状の皮目が散らばる。樹皮は削るとクスノキ科特有の芳香がある。虫害で樹皮が凹凸になることがある。
《葉形》単葉・長楕円形、卵状長楕円形(不分裂・互生・全縁・常緑)
《葉》クスノキやヤブニッケの中間と同様、大きく3本に分かれる葉脈「三行脈」が特徴。若葉はビロードのような黄褐色の毛で覆われ、やがて毛が落ちて濃緑色になる。
《花期》10~11月 《花色》黄褐色(雄花)
《花》雌雄異株。葉の腋に黄褐色の小さな花が集まって咲く。
・直径5㎜程度の小さな花が葉の腋に密に咲く。葉は長さ8~18㎝、枝先に集まってつく
《果実》10~11 月《果実色》赤い色
《果実》長さ1.2~1.5㎝の楕円形の液果で翌年の秋につやのある赤い色に熟す。花と実が同時に見られる
3.用途 庭木、公園樹、防風樹 昔は種子から油をとりロウソクを作った
4.その他