ゴンズイ(ミツバウツギ科ゴンズイ属)別名 ゴゼノキ
1.名の由来 材がもろいため、魚のゴンズイのように役に立たない木の意味。春先に枝を切ると樹液がたれることから「小便の木」や「雨降りの木」と呼ぶ地方もある。
2.特徴
《樹高》卵形・落葉小高木 《高さ》3~8 m
《樹皮》縦筋が入って細かな白黒のしま模様になり、その様子が魚のゴンズイの模様に似ている。
《葉形》複葉・狭卵形(小葉)(羽状・対生・鋸歯・落葉)
《葉》・小葉が2~5対ついた長さ10~30㎝の奇数羽状複葉で対生し、濃緑色で光沢がある。
《花期》5~6月 《花色》黄緑色
《花》初夏に咲く花は小さくて地味
《果実》9~11月 《果実色》黒い球形の種子《大きさ》直径1㎝前後
《果実》鮮やかな紅色の半月状の袋果で、裂開すると黒い球形の種子が1~2個顔を出す。
3.用途 庭木、公園樹
4.その他