エゴノキ(えごの木) 別名:チシャノキ・ロクロギ
エゴノキ科エゴノキ属 落葉小高木
分布・・・北海道(日高地方)~本州~四国~九州~沖縄
和名の由来・・・果実を含むとえぐい(えごい)ためといわれる。
䈎・・・単葉・互生・昆虫、オトシブミ類の食草(幼虫の餌)
花・・・両生花・6月頃、2~3㎝の花柄の先に白い花をつけ下垂する。
果実・・・長さ1㎝ほどの卵球形・緑灰色で鈴なりにぶら下がる。
9~10月頃に熟すと果皮が縦に裂けて種子が出てくる。
果皮:有毒成分のサポニンがある。すりつぶして石鹸として使える。
種子:ヤマガラの大好物・キジバトは果実を丸のみしてしまう。
樹皮・・・暗紫褐色でなめらか・縦にしわが入るこtpが多い。
※・・・漁業の現場で使う地方もある。(果皮が水にとける性質を利用)
※・・・アカバナエゴノキ・オオバエゴノキ・シダレエゴノキ・ベニガク
エゴノキ)など
※・・・冬芽にエゴノネコアシアブラムシが寄生すると虫えいが出来る。
エゴノネコアシとよばれる。
※・・・材:将棋のこま・小楊枝に使われる。