49 スダジイ(ブナ科シイ属)別名 シイ、イタジイ、ナガジイ

1.名の由来 実が「シタダミ」という巻貝に似ていることから「シタダミシイ」となり、転化して「スダジイ」となったという説。椎茸の原木として使われる木で、椎茸の原木をスダギと呼ぶことが由来となったという説など、諸説がある。

2.特徴
《樹高》円蓋形・常緑高木 《高さ》20~25 m
《樹皮》黒褐色で縦に深く裂け目ができる。・ツブラジイは灰黒色で滑らか、ほとんど割れ目がない裂けない
《葉形》単葉・広楕円形(不分裂・互生・全縁・常緑)
《葉の特徴》葉の裏が金色に見えることが最大の特徴
シラカシやアラカシは白っぽい
《花期》5~6月 《花色》淡黄緑色
《花》長さ8~12㎝の穂状になって垂れ、雄しべが突き出る。上部の雌花は目立たない
《果実》10~11月 《果実色》
《果実》長さ1.2~2㎝の卵状長楕円形で花が咲いた翌年の秋に熟す。熟すと唐が3裂して実が覗く
3.用途  庭木、公園樹、防火、防風樹
4.その他