シャクナゲ(ツツジ科)
1.名の由来 「シャクナゲ」は中国の「石楠花」を呉音読みした「シャクナンゲ」から転訛したもの。「ツクシ」は「筑紫」で、九州地方に広く分布していることから。
2.特徴
《樹高》常緑低木 《高さ》1.5~7 m
《樹皮》
《葉形》単葉・長楕円形、倒卵状長楕円形(不分裂・互生・全縁・常緑)
《葉》葉は枝先に集まって垂れ気味につく。裏面が肌色~橙色で、枝先に大きな花芽がある。・葉は枝先にやや車輪状に集まって互生し、・葉先は鈍く尖り、基部は楔形。葉縁は全縁。主脈は表面で凹み裏面に隆起する。・葉質は厚い革質でやや堅い。表面は深緑色、無毛で光沢がある。裏面は、赤褐色のビロード。・葉にはロドトキシンという痙攣性の有毒物質を含み、誤用すれば運動麻痺や呼吸不全を引き起こすため注意する必要がある。
《花期(月)》4~6 《花色》紅紫色~淡紅紫色
《花》花は漏斗形で、先が5裂し上部の裂片に濃色の斑点があります。《果実(月)》 《果実色》
《果実》
3.用途
4.その他