イヌビワ(犬枇杷)別名:コイチジク・イタビ
クワ科イチジク属 落葉小高木
分布・・・本州(関東地方以西)~四国~九州~沖縄
和名の由来・・・
䈎・・・単葉・互生・全縁・表裏共に無毛
花・・・雌雄異株・雌雄ともに8~10㎜の花嚢が葉腋に1個ずつ着く。
花嚢の内側に多数の花がつく。(外から見えない集合花)
雄花囊(ゆうかのう):雄花と虫えい花がまざる。
雌花囊(しかのう):雌花のみからなる。10~11月黒紫色に熟し食べられる。
※・・・イチジクの中間でイヌビワコバチという寄生ハチと共生している。
イヌビワコバチが雌花囊に入り雌花が受粉して結実する。
※・・・䈎や枝を傷つけると白い液が出る。
※・・・䈎の細い「ホソバイヌビワ」がある